会　場：新潟中央高等学校音楽棟・音楽ホール

日　時：平成２４年１０月２７日（土）１３時３０分開演

受講生：坂井　結菜（３年生）
曲目：ソナタ　作品３１－１　第一楽章／L.v.ベートーヴェン

受講生：星野　文香
曲目：平均律クラヴィーア曲集第１巻より第２番／J.S.バッハ
　　　　練習曲　作品１０－１２／F.ショパン

【アンケートより】

アレクサンドル・ヴェルシーニン氏のコンサートは今回２回目を聴かせて頂きました。モーツァルトの音色を堪能しました。ショパンは先回同様素晴らしかったです。ロシアンメソッドの真髄をのぞかせて頂き、光栄です。
スケールが雄大で力強い弾き方をされる「アレクサンドル・ヴェルシーニン」先生の演奏にいつも感心いたします。作曲家３人の特徴がわかりました。ショパンの「マズルカ」は聴きほれてました。素晴らしかったです。
物語をつむぐような素敵な演奏でした。

（その他にもたくさんのご意見、ご感想をいただきました。ご協力ありがとうございました。）

ヴェルシーニン先生、ありがとうございました！

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通訳はMSCコースアシスタントの藤本夕子さん